卒業旅行から帰ってきました。約25日、長かったような短かったような、毎日が予測不可能で毎日が濃かった。。。最初はスペイン半分、モロッコ半分(ポルトガルは2日)と予定していたけど、スペインの物価の高さに苦しくなってきて、10日ほどでジブラルタル海峡をフェリーで渡り、モロッコへと南下しました。
一番印象深い町はーーーーー、バルセロナ、リスボン、グラナダ、グラナダ、ロンダ、タンジェ、メクネス、マラケシュ、ワルザザード、ザゴラ、シェガガ砂漠、カサブランカ。。。。。OH!行ったとこ全部じゃーん(うふ)。順位はつけられない。すべての町に熱い思いがあるわけで。


〈上:ロンダ(スペイン)のヌエボ橋、下:ウォルビリス遺跡(モロッコの世界遺産のひとつ)〉
スペインはバルセロナにて、リーガエスパニョ-ラの試合も観戦したなー。地元のサポーターの勢いがすごかった。負けたから、みんな怒って帰ってた(笑)観てる人を見るのが楽しかった感がある。あと美術館には何個か行ったけど、ミロ美術館は良かった。しかし、入場料が高い!!マクバ(バルセロナ現代美術館)は、個人的に10ユーロもの価値はあげたくないです(笑)
リスボンは、スープがおいしくて、エッグタルトが涙でそうにおいしくて、気候が穏やかで、人々は親切で、景色が長崎みたいで、派手さはないけど、町はなかなか活気もあって、好きな町でした。熟年の方々にもオススメの町。後ろ髪引かれながら、あとにしました。いい印象しかない。
砂漠にもいったなあ。ラクダの遊牧をしながら生活をしているノマドたちもいた。砂漠は、風が少し吹けば、目も開けられないほどだったけど、初めての世界に不思議な感覚になった。いまも一年で日本八個分の砂漠が増えているんだという。楽しんでばかりはいられんな。。砂漠から眺めるサンセット、サンライズも壮大で忘れられない光景だった。砂漠の夜はしーんとしていて、だけど、いま砂漠でねとるしーーー!って思うと興奮また興奮。ムハンマドさんのご飯も、これまた美味で、砂漠って意外と快適。ランドローバーではなく、車はトヨタのプラド、道なき道をゆくドライブもこれまたサフィー!
ご飯の話になれば、モロッコのご飯はかなりおいしかった。モロッコ人の味噌汁ともいうべき、スパイスの効いた「ハリラ」はどの町でもおいしかった。旅の途中からは、夕食には当然のようにこれを欲していてました。はーりらっはりら、はーりら!!と叫ぶ日々。しかも、アラビアパンがどーんとついてきてせいぜい5DH(60円くらい)。たいていはこれでお腹いっぱいになる。でも観光客という気負いもあって、二人で100円程度で夕食を済ませるのも店に悪い?ので、二人でもう一品タジンっていうポピュラーな煮込み料理を頼んでたべた。それでも、飲み物いれても二人で50DHくらい。おいしいし、懐にもやさしいモロカン料理☆ゲテモノ系では羊の脳みそをたべたな。まずくたって、何でも経験経験♪

〈マラケシュ、フナ広場名物?!カタツムリの煮込み~異様な風味をきかせて~〉
様々な貴重な出会いもさせてもらったなー。ワルザザードのアイシャさんたち。最高のモロッコ料理を食べさせてくれたアハマさん、サッカーして遊んだムスタファくん、空いっぱいの星を屋上から一緒に眺めたアシヤちゃん。。。。砂漠に連れっててくれたアブドゥ。(めちゃくちゃなフラ語を話す私らに気を使ってくれたこと、ほんとに感謝。)
スペインではスペイン語の重要性を、モロッコではフラ語の重要性を痛感。それ以上に、様々な人との出会いを通して、伝えようとする気持ちが一番大事だということがわかった。もちろん、受け止めようとする気持ちも。あーーーーどうしよう。感動とともに今回のブログを終えようとしている感じですが、これでいいんですか。いいんです。本当に楽しかったし、歩きまくったし、美味しいもの食べたし、笑ったし、怒ったし、感動したし、勉強した。いっしょに行ってくれた、君にもグラシアス、シュクラン、メルシーぼく。学生生活最後の最高の思い出となりました。